金襴 銀竜 (銀龍) 黒

   

<素材:ポリエステル(金属箔・金属糸使用)> <販売単位:巾約33cm(生地の織り巾約70cmの半巾分)×長さ50cm> 厚さ ★

薄い 厚い やわらかさ ★

やわらかい かたい ★

巾約70cm×長さ50cmの「半巾分」を1単位としています。

(イラストをご参照下さい) 延長して例えば、 ・巾約70cm×長さ50cmご希望の場合は「2」 ・巾約70cm×長さ1mご希望の場合は「4」 ・巾約70cm×長さ2.5mご希望の場合は「10」というように数量を入れて下さい。

延長の場合は、途中でカットせずに長いままお送りします。

《数量20(5m)以上のご注文の場合は途中で分かれる場合もありますので、その際はご連絡させて頂きます》 数量が3以上の奇数の場合は ”L字型” になります。

どうぞよろしくお願いします★

金襴生地 銀竜 黒 黒地に、金と銀だけで竜を織り込んだ大胆な金襴生地です。

【MB-KP】 竜の頭と胴体は撚り銀糸を、雲と、竜の一部には金箔を使い、アクセントを付けました。

地色は黒ですが、織り込んでいる銀糸の影響で、雲の部分の下から銀が差す場合がございます。

なお、(雲の部分以外の)地の織り組織は綾目になっています。

1枚目の写真はほぼ生地巾いっぱい(約70cm)に撮影しています。

また、メジャーは生地の左右のほぼ中央に置いています。

ボビンは直径約2cmですのでご参考になさって下さい。

この金襴は、よさこいなどのお祭りや舞台の衣装、インテリアファブリック、手芸の布などとして多くの方にご愛用頂いている人気商品です。

配色違いで、『金竜(金糸×銀箔)』、柄違いで、風神雷神もございます。

一般的に使われている和布の裏地はこちらです。

《当店の金襴生地について》 金襴とは室町時代に中国から伝来した、金箔や金糸などで柄を織り出した伝統的な 織物の総称です。

明治期に金襴商として京都で創業した当店の金襴生地は、全国の著名な寺社仏閣、 人形メーカーや問屋さんにもお納めしているもので、デパートなどで販売される ひな人形や五月人形の衣装にも広くお使い頂いています。

手芸の布や衣装・装束、インテリア、和装小物など様々な用途にぜひお役立て下さい。

  • 商品価格:1,084円
  • レビュー件数:20件
  • レビュー平均:4.75(5点満点)

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